2021年 阪神中野ルーキーイヤー (作成中)

ルーキーイヤー前半戦の中野

阪神ファンの家庭で育ち、憧れの選手は鳥谷敦選手という中野拓夢選手。阪神の遊撃手として長年レギュラーを勤めた鳥谷はちょうど2020年のシーズンで阪神を戦力外となっていた。

ドラ6ながら即戦力ルーキーとして、チーム内にライバルの多い遊撃手で開幕一軍入りを果たした。

鳥谷の後継者の遊撃手は阪神の大きな課題のひとつだった。北條と木波がレギュラーを争っていたが、どちらも決め手がなくグズグズしている間に、あっという間に遊撃手のレギュラーを獲得。

前半戦に規定打席に到達し3割間近。塁に出れば走る。盗塁王も射程圏内。守備範囲が広く失策数は多いが、相手の流れを止める攻守も多い。なんでこんな選手がドラ6で取れたんだ!と阪神ファンは嬉しい悲鳴。

チャンスを貰ってそれをエゲツない勢いでものにした。北條、木波から遊撃手のポジションを勝ち取るだけでなく、開幕からチーム内最高打率で好調だった糸原の故障離脱で8番から2番を任されると数試合で結果を出しはじめる。

盗塁数がぐんぐん上昇しリーグトップへ躍り出る。新人がデビューから12回連続盗塁成功は81年の西武の石毛の10回連続を抜き新記録となった。新人から2年連続盗塁王獲得中の1番打者の近本と1,2番コンビのオーダーが確立され、上位打線のイスも勝ち取ってしまう。

佐藤輝と2人でルーキーイヤーからベストオーダー入り。同一球団で新人2人の規定打席到達は69年ぶり。怪我さえなければ高確率で達成できる。

佐藤輝が本塁打と打点のリーグタイトルが射程圏だが、中野の方も打率と盗塁のリーグタイトルを射程圏と大活躍。

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